研究開発への助成
メカトロニクス技術高度化「研究助成」応募要領(2013年度事業分)
本財団は日本精工株式会社(NSK)とそのグループ会社の後援で運営されています。日本精工グループは、Motion & Control をモットーと定め、玉軸受等の機械要素製品、ボールねじ等の精密機械製品および自動車用電動パワーステアリング等の機械システム製品など、メカトロニクス技術を支える機械製品の製造販売を行っています。
本財団の研究助成事業は、これらの機械製品の進化と深化に資するものだけでなく、質量ある対象を支え、駆動し、制御するというメカトロニクス技術(Motion & Control)の発展に貢献する、基礎的または応用的研究を対象とします。この点を理解のうえ本応募要領に対応する研究テーマを設定し、申請していただければ幸いです。
| 1. 研究の対象 |
- メカトロニクスの要素および基礎に関する研究
- ①トライボロジー
- ②センサー
- ③アクチュエーター
- ④軸受、直線運動機構
- メカトロニクスのシステムおよび応用に関する研究
- ⑤機械システムとその要素
- ⑥機械の精密運動制御
- ⑦ロボット機構と制御
- ⑧メカトロニクス技術の産業応用
|
| 2. 応募者の資格 |
応募者は博士の学位を有し、次の機関に所属して常勤する研究者とします。
- 大学(附置研究所を含む)
- 高等専門学校
- その他当財団が認めた研究機関
|
| 3. 助成金額 |
1件当たり 200万円程度とします。 |
| 4. 研究の期間 |
原則として2016年 2月までの 2年間に終了するものとします。 |
| 5. 申請書の作成 |
「研究助成」申請書(2013度事業分・・B-3ページからB-12ページまで)に必要事項を記入して当財団宛に郵送で一部を送付するとともに、PDFによりE-Mailでも送付ください。 |
| 6. 応募締切期日 |
2013年11月 5日(火)郵送分必着 |
| 7. 選考 |
- 当財団で審査・選考し、2014年 1月末日までにその採否を申請者に通知します。
- 2013年度事業分の「研究助成」の採択数は15件前後を予定しています。
|
| 8. 研究助成金の贈呈 |
- 採択された申請に対する助成金は所属機関への寄附金として取り扱います。
- 助成金交付証の贈呈は2013年 2~3月を予定しています。
- この助成金は受領後その使途を変更する場合にはあらかじめ当財団の承認を得てください。
|
| 9. 報告 |
- 研究開始 1年後にB-13頁の中間報告書を提出してください。
研究が 1年以内に終了する場合には中間報告書は不要です。
- 提出された計画の研究の終了(原則として2016年 2月末日まで)後 2ヵ月以内にB-14頁以降の報告書を提出してください。
- その他、研究実施の中間においてもその経過の報告をお願いすることもあります。
|
| 10. 審査の観点 |
独創性、新規性、産業の発展に対する有用性の観点から申請された研究を審査いたします。 |
| 11. その他 |
この助成金を受けた研究を発表する際には、当財団の助成金の交付を受けたことを明示してください。 |
- (註1)
- 2014年 4月現在で当財団の「研究助成」を受けて研究中の方は応募できません。
- (註2)
- 応募者は博士の学位を有し、かつ教授、准教授、講師、助教および日本学術振興会特別研究員ならびにこれらに準ずる者であって、所属機関において常勤する研究者とします(当財団から所属機関に確認することがあります)。
- (註3)
- 申請書のPDFによるE-Mail送付分には押印がなくても可ですが、郵送分には必ず押印願います。また、E-Mailには申請者の最近 5ヶ年間で学会誌等に発表された研究論文のうち主要なもの 5編程度の論文のPDFも添付してください。
E-Mailアドレス:nsk-fam@nsk.com
- (註4)
- 本財団にて外部には申請書の内容は一切公開いたしません。しかし、助成申請内容や助成研究成果の知的財産に関しては、応募者にて十分な配慮をお願いいたします。
申請書等の必要書類をダウンロードできます
ダウンロード
(ZIP, 85 KB)
このページの先頭へ